新刊第1号! アオナツJK中山&夏目のガールズトーク

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▼アオスポ田柄記者:ズバリ、これでしょ? お2方とも、 かなりビビってらっしやってるように、長年、人気が伸び悩む原因! 絵里花:おっしゃってる通りですよね・・・。 とにかく、あたし(私)らは学閥の先輩方のために勝て、と教わったが・・・、 違和感が頭をよぎってしょうがなかったんです・・・。 微莉亜:絵里花先輩、あたし(私)も同感っぽく思ってます・・・。 たとえ、自分が学閥に関係ない人に対してライバル視を考えようと、 もっと他の相手と息を合わせることは・・・。 絵里花:そう、微莉亜! あたし(私)もよー。 一歩間違って競技と勘違ったら、怖いよねー、あたし(私)・・・。 微莉亜:確かに、ですよね。 いつも1vs1、2vs2、3vs3って感じの取っ組み合いが 多いようだから、普通の人でも、勘違いに気づくの、怖いですものね。
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