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「うるみんがそんなキャラじゃないのにメイド喫茶でメイドさんしてるのに出会してぎこちない姿を納めたい
うるみんがいつまで経っても敬語なのでその度に“タメ口で話しなよ”“はっ、はいっ！”みたいな会話を毎回やりたい
“魔法少女か”って呟いているうるみんに
“うるみんは魔法少女よりもクトゥルフが似合ってるね”って声をかけたくて
でもきっと泣き笑いしか返ってこないから我慢したい」
おっおっおっおっ
「疲れて帰ってきたうるみんがソファーで隣に座ってそのまま肩に寄りかかって眠てしまい、よしよししたい
うるみんが目を閉じて唇をこちらに向けるので暫し動揺し迷ってそれを表に出さないようにイタズラしたい
町で出会ったうるみんはなんとワンピを着ており声をかけると“普段はもっとラフなんだけどね”って言い訳するけど“そのワンピも似合ってんじゃん♪”って本心を口にしたところ照れ笑いで謙遜されたい」
おっおっおっおっ
「ずっと前から好きでしたってメールをうるみんから貰い、「よしっ！」ってなりたい
“私もだよ～♪”って送ると“良かった、こんなメール送れるの君くらいだからさ”って返ってきてドキドキした後“と、友達として”ってきて何故かホッとしたい」
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