60人が本棚に入れています
本棚に追加
/45ページ
ぐにぐにされてから
今度はその手が前後に移動する…
前後に動かされて体が小さく反応するッ
僕:水城(ミズキ)
「ふッ…ぅ…!」
部長:如月(キサラギ)
「いいぞ…クククッ」
ズボンと下着を下ろされ
僕のモノが勝手に硬くなるッ
僕:水城(ミズキ)
「あッ…!やめ、ろ…ッ//」
如月が今度は口で刺激を与えてきた
僕:水城(ミズキ)
「い、や…だ…ッ//」
ねっとりした感触に腰が浮いてしまうッ
部長:如月(キサラギ)
「クククッ…ぺろ、ちゅ…」
僕:水城(ミズキ)
「んッ…はうッ//」
口で刺激を与えられ続けて
僕は毛布を掴んで悶える。
部長:如月(キサラギ)
「どうだ…興奮するなぁ
君のその顔は…んちゅ、ぺろ//」
僕のモノが咥えられて…
口内で前後に吸い付かれては離されるが
繰り返されて、僕は再び腰を浮かせたッ
最初のコメントを投稿しよう!