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僕:水城(ミズキ)
「は、んッ…ぁんッ//」
口内でモノが転がされて腰を自分から動かすッ
もはや、どうなってるか分からないッ
強く吸い付かれて僕は
腰を高く浮かせ、如月は僕のモノから口を離し
その顔に白く濁った液体を出してしまった…!
部長:如月(キサラギ)
「別に恥じらわなくていい…
気持ちよかったんだろう?」
僕の腰が布団の上に落下して
如月が自分のズボンと下着を下ろした!
僕:水城(ミズキ)
「な、なにする気だ…ッ」
部長:如月(キサラギ)
「君は四つん這いになってればいいんだ…」
力ずくで四つん這いにされ
ズボンと下着が完全にずり落ちてしまって…
尻の方に硬いものがあてがわれたッ
僕:水城(ミズキ)
「ッ…!」
ほ、掘られるッ!?
部長:如月(キサラギ)
「行くぞ…ッ!」
あてがわれたものが
一気に奥まで挿し込まれて
僕は目を見開いて背筋を伸ばしたッ
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