序章┨5年ぶりの再会┠

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僕:水城(ミズキ) 「っぐぁあ…ッ//」 如月のモノが奥に入った瞬間 力が抜けて、尻だけあげた状態で軽く振り向くと 僕のモノが両手で握られた! 部長:如月(キサラギ) 「そぉら…どうだ、初めてだろ? こんな事されたのは…っ」 なんとも言えない快楽に 近いものを感じて尻を締めていたっ 僕:水城(ミズキ) 「んッ…は、あッ…//」 部長:如月(キサラギ) 「うぉ…締めてきたか…!」 腰が前後に動かされて 僕は目の前の枕にしがみついていた… 僕:水城(ミズキ) 「はッ…ぁがッ…!」 如月が腰を動かすたびに僕の両手で 握られたモノに強い刺激が与えられて快感を覚えるッ 部長:如月(キサラギ) 「君は俺の初恋の相手だからな… 好きなものに男も女もあるかよ!」 動きが激しさを増してきて 僕は腰をくねらせていたッ
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