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力が入らない僕の体は
人形のように方向転換させられて
如月と向き合うような感じになって尻の奥を突かれ
そいつの両手が僕のモノを掴んで離さないから
腰を浮かせている…!
僕が腰を浮かせるたびに如月の両手で
握られた僕のモノが上下に強い刺激を受け
ぎこちなく腰を動かし続けてしまう…
僕:水城(ミズキ)
「はんッ…ぁぐ…ッ//」
部長:如月(キサラギ)
「気持ちいいか?お、俺もだ…っ」
尻の中を何度も突き上げられ、両手で
握られた僕のモノに連鎖して何度も刺激が与えられて
いつしか、勝手に腰が揺れ
自分から無我夢中で腰を揺すってる…
僕:水城(ミズキ)
「ふッ…はんッ、あうッ…で、出るッ///」
部長:如月(キサラギ)
「そんな風に動いてくれると
助かるっ…はぐっ//」
尻のなかに生暖かいものが出された!?
僕:水城(ミズキ)
「ぁあッ…!」
如月の顔にまた、白く濁った液体を…ッ!
部長:如月(キサラギ)
「愛してるんだ…こんなの
君にしかしないからなっ…ぺろ」
僕がその顔に出したものを舐めて
艶やかに笑う如月…
あまりの衝撃的な
出来事に僕は意識を手放していた……
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