プロローグ

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プロローグ

 「あんあんぁあ……… ぁああんあんあんぁあ、もう… もう…」  「ご主人様より気持ち良くなるなんて、ルイ、いけない子だよ」美しい魔術師は、少女を嗜め、再び少女の密壺に唇を合る。     「仕置きが必要か?」黒髪の精悍な男は、少女の左右の乳首を、引っ張って少女の反応を楽しんでいる。  「無駄口を言うお口は、必要無いね」爽やかな印象を与える青年は自身の反り返ったぺニスを少女の愛らしい口に含ませ己のみの快楽を楽しむ。  寝台に仰向けに寝かされている少女に、拒絶する事は許されていない。彼女は、ミルク色の肌を、薄桃色に染め白金の髪を乱し受け止めるしかないのだから。
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