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王子のぺニスか少女のアナルに侵入していくとアナルが王子のぺニスの形に拡がっていくのが貴公子達の視界を刺激し彼らの下半身を先程から更に熱くさせる。
「あっあっあっ…… お許し下さい… あん」
《ズチャ!!ズチャ!!ズチャ!!》
王子のぺニスが私の中を激しく挿入するのを感じる、辛い、愛していない人のぺニスに犯されるのがこんなにつらいなんて………
こんなに辛くて痛いのに私は管理者達の悪のりのセリフを言わなくてはならない。
「ルイの……… 雌犬奴隷のアナルを殿下のぺニスで壊れるまでメチャクチャに犯して!!」
私は彼らからの命令通り叫んだ。
結果…… 興奮した王子はぺニスをアナルから抜くと鞭を取り出し、お尻への鞭調教が始まり……
「バシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッ」
鞭の肉を打つ音が響く。
「バッシィバッシィバッシィバッシィバッシィ」
「あっあっあうっ……… あうっあうっ…御主人様…許し…お許しください」私に許されるのは、痛みに耐え、許しを乞うのみなのだ。
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