花嫁の真実

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 「あんあっ……… あっ御主人様…… お許し下さい」  ブォン!!と鞭が空気を引き裂く音がする。 バシャッ!と一段と重い音が性奴隷の尻の肉を打つと少女は、わんわんスタイルを維持出来ずに崩れ落ちるが周囲にいる貴公子が元の体位に戻す。 再び王子のぺニスが性奴隷のアナルを犯し始める。 「雌犬奴隷、御主人様のぺニスを与えられているんだ、尻を振り御主人様にお礼を言え」  苦痛と屈辱で涙が止まらない、でも私は性奴隷でしかない。 「御主人様、雌犬奴隷のルイに…… 尊い…ぺニスを入れていただきまして、有り難うごさいます」 私は、王子に尻を振った。  王子が美しい性奴隷のアナルにぺニスを激しく挿入している。 性奴隷は体位を維持する事もできなくなり男に背面座位の形でアナルを揺すぶられ、足は大きく開かされ貴公子達に蜜壺を舐められ胸は左右で違う貴公子にメチャクチャに揉まれ齧られてる。 少女は咽もぺニスで犯されてる為、悲鳴をあげることも、喘ぐ事も許されていない。 王子が挿入を繰り返し性奴隷の淫乱紋に大量の魔力を流すとアナルの中が王子のぺニスをきつく締め付け振動し少女の身体は痙攣が止まらなくなる。 王子が少女の中に大量に射精をすると少女の身体は解放され、床に仰向けで寝かされた。 「可愛らしい雌犬奴隷だった」 王子が私の身体を愛撫しながら囁く。 「…… 御主人様、性奴隷のルイのアナルを使っていただきまして、有り難うごさいます」 とても辛くて、悲しいセックスだった。 これからの未来は……… 第二王子は私にキスをしながら、アナルに褒美の宝石を入れてきた。
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