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魔術師が少女の体に、淫乱紋を刻んだのだ。
魔術師が確認の為、淫乱紋に魔力を流すと身体の中に魔力が竜巻のように回り下半身に降りて来るのが解る秘部がピクピクしてる。
「あっ…… あっ…… 」
魔術師の美しい手が、紋から離れていく。
子息達の手が一斉に延びて来て数え切れない指先が私の裸体を乱暴に、まさぐり………
乳首を捏ねる指先、反対の胸は捏ねるように揉まれる「あっあん~~あんあぁ~~あんあっ」
露になっている秘部からは、蜜が溢れ、数本の指が激しく蠢いている。
お尻の穴には、トロトロの液体が入れられていく。
臍に舌を入れ舐め回してみる子息もいる。
「あんあっ……… あっ あっ あ……」
(苦しい、母さま、父さま助けて!!!)
「あんあんぁあ……… ぁああんあんあんぁあ」
もう時間がどの位、過ぎ去ったかも解らないが男達の愛撫が終わる事が無いように思える。
足の指から髪の先まで、この男達の物で自分で選んだ望みの代償なのだから私は従うしかない。
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