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「皆、一度手を引け」この集団の最上位、皇太子殿下だ。
子息達は素早く手を引き、皇太子殿下に立ちながらに礼をしている。
「今から私がこの娘の蜜壺に杭を収める娘、ありがたいと思え」
私は、前持って教えられた通り「ありがとうございます、どうか私の蜜壺に尊き杭にて白濁で蜜壺をいっぱいにして下さいませ。私を皆様の奴隷姫に、して下さい」予定通り返事をした。瞬間に涙がこぼれる私が要る。
子息達が見守る中、皇太子は太いペニスを
私の中に力強く、一息に埋め込むと同時に私の口から悲鳴があがる。
「ぁぁあっあ───────── !!!!」嫌、嫌なの!
「あっ……あうっ…」それでも皇太子は、私の中を激しく何回も犯しながら乳首をコリコリと飽きるまで噛み、胸をめちゃくちゃに揉み上げる、心が悲鳴を上げる。
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