花嫁の真実

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 14才の少女の未成熟な体が皇太子の律動に合わせて激しく揺れているのを複数の男達が見ている。 美しい少女の蜜壺はまだ小さく皇太子の太いぺニスが出入りするたびに限界まで拡がる。 蜜壺から二人の体液が混じり会い部屋中に響く音が余計に皇太子を興奮させる。 《クチュクチュチュチュクチュクチュ》 「ぁぁあっあ───────── !!!!」    破瓜したばかりの蜜壺の痛みのせいで、少女からは、快楽ではなく、苦痛の悲鳴があがる。 悲鳴に、刺激されたペニスが更に大きくなると蜜壺の中を更に激しくかき混ぜ、皇太子は少女に「中に出す」と宣言する。 「ぁっ…… ぉっ…… お願いします ルイの蜜壺に御主人様の精液を沢山出して下さい」 少女は、嗚咽を混ぜながら必死に答える。  皇太子は幼い少女の腰を力強く押さえ込むと激しくぺニスを少女の蜜壺に押し込んで、少女の奥の更に奥まで突きまくる。 何回も何回も、しつこく力強く。 《ズチャ!!ズチャ!!ズチャ!!》性交の音が部屋を支配する。  少女の処女だった蜜壺が自分のぺニスをピクピクと包み出し始めるとぺニスの先を蜜壺の入り口まで引くと、一気に少女の奥の奥まで沈め突きまくる。 「ぁぁあっあ───────── !!!!」少女の悲鳴が再び上がると、自分の腰を少女の腰に押し付け大量の精液を流し込み、少女を抱き締めた。
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