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「そなたは今から奴隷姫となった、蜜壺とアナルで私達に尽くす事が仕事だ」皇太子が宣言する。
「奴隷姫にしていただき有り難うございます…ルイは皆様の性奴隷です…… ルイの蜜壺とアナルは皆様の自由にお使い下さい…」
管理者達の命令通りに殿下に微笑んでみせた。
殿下は碧眼を輝かせ未成熟な私の、おっぱいを優しく捏ねると私の秘部に美しい宝石を埋め込んだ。
帝国の皇太子は攻略対象の一人だ。皇太子になった今でも、彼の地位を狙う者は多い。
正妃のただ一人の王子でも油断は、出来ない。
彼とのハッピーエンドは、側室となり後宮で穏やかに暮らす人生。
バッドエンドは、国の接待用の性奴隷。
拘束台にM字開脚にされ、晒されている密壺から性交による液体が流れて要るのが解る。
同時に、胸の中に残されていた、ほんの少しの大切な欠片も流れてしまった。
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