舟饅頭

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しばらくすると、、蓬莱橋に女船頭の舟がやって来た。 「お兄さん、また来たのね、、」 「あぁ、またお千代さんに逢いたくて、」笑 「あれっ、そちらの方は、二人はきついですょ、」 宗一は、お千代の耳元で、、、 「カクさんは、女嫌いで、、おいらたちの見て、好きになって欲しくてね、」 「えっ、、カクさんは、あっちの方なの?」 「だから、お願い、、駄目かなぁ、、」 「そんなにお願いされたら、断わりきれないでしょ、良いわよ、お客さん、」 カクさん(沙知絵)が舟を漕いで、、大川に出て行く、、 お千代は、両脚を宗一の肩に乗せて、、達磨返し、、、 女芯貝を深く射し込んでいく、、あぁ、いぃ、、、 カクさんに聞こえるようにとお千代に頼んでいた。 、、いぃ、、気持ちいい、、あん、、あん、、いいぃぃ、、、 カクさんは、舟を漕ぎながら、お千代たちをチラチラと見ていた。 、、イクぅぅ、、ダメぇぇぇ、、イグぅぅぅぅ、、、 宗一も、そのいやらしい喘ぎ声で、、我慢せずに女芯貝に発射する、、、 女芯貝から、、ダラダラと淫靡な液と白濁液が混ざったものが垂れ流れていく、、
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