飯盛女

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宗一は、程よくお酒が入って、、 お末と奥座敷に行く、、もう布団は敷かれてあった。 二人は、布団に横になる。 お末の乳房を揉みしだく、、乳首を吸い、舐め回して、、 女芯貝に手をあててみると、もう濡れている。 舐め回す必要がないようなので、即挿入することにした、、 天井の低い舟饅頭でやれなかった、、灯影舟、、 その体位で、剛柱を女芯貝に射し込んで、、あぁ、、、 腰を振り、、突く、、、あん、、あん、、いいぃぃ、、、 激しく、、突く、、突く、、イクぅぅ、、、 大人しそうな、お末が荒れてくる、、、気持ちいい、、ぃぃ、、 お末から、なんと、、達磨返し、、を求めてきたので、、 またもや、、達磨返し、、の体位で、、女芯貝を奥に深く、、、 イクぅぅ、、、ぃぃ、あぁ、、イクぅぅぅぅ、、、 この時代の女は、この体位が好きなようだ、、、 イクぅぅ、、イグぅぅぅぅ、、、もうダメぇぇぇ、、、 その声で、、宗一も我慢せずに発射する、、、 女芯貝から、、粘液と白濁液が混ざったものがだらだら垂れ流して、、、 二人は、抱き付いたまま、、余韻を楽しんでいく、、、
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