江戸時代

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宗一は、かなり酔いも回ってきて、、、 「お兄さん、もう一人、湯女を呼びましょうか?」 「いや、いいんだ、カクさんは、女が嫌いでね、」笑 「えっ、あっちなんですか! 良い男なのに勿体ない、」 「お松、、そろそろ、、」 湯女に五百文を払うと、、奥の部屋に布団が、、二人は、座敷に入って行く、、、 唇を重ねて、、湯女の乳房を揉みしだく、、、 肉付きの良い身体は、、やけに隠微な匂いを漂わせていた、、、 、、これが、江戸の女か?、、、 勿論、コンドームのような避妊具はない、、生で女芯貝に射し込んでいく、、 、、あぁ、、いぃ、、あん、、あん、、、 この時代の体位も変わっている、、向かい合って、女は男の肩に両脚を乗せて、、 後ろ手に着いて、、腰を浮かせる、そうすることで奥まで入っていく、、 ほとんど、湯女任せになっている、、宗一は、この時代に合わせていく、、、 、、腰を振り、、いぃ、、イクぅぅ、、もっと振り、突く、、イクぅぅぅぅ、、、、 宗一は、我慢せずに女芯貝の中に発射していた、、、 湯女の女芯貝から、白濁液が垂れ流れていく、、、、
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