電鍋★

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電鍋★

 こんにちは。すっかりご無沙汰しております。いつきです。 「フタリトモ、ヒミツ、ガ、アル。」のほう、これからいいところ――というところで、更新が止まってしまい申し訳ありません。  ちょっといろいろあり、書くことに集中できない状態が続いておりまして。 もうしばらくしたらまた続きが書けるかと思いますので、どうぞ見捨てずお待ちいただければと思います。すみません。  さて、話は変わりますが、ただいま連載中の「神様の縁結び」はお楽しみいただけているでしょうか?こちらも初挑戦ファンタジーなので心配でドキドキ――夜はゆっくり寝ていますが^^;  ところで、作中に登場いたします、重要なアイテム!電鍋!  これは、けっしていつきの空想の産物というわけではなく、ちゃんと実在します。  もちろんいつきんちのキッチンにもねヽ(=´▽`=)ノ  電鍋は、台湾では非常に有名な(というかマジで一家に一台以上存在するらしいです)超便利電気調理器。  言う慣れば……レトロな電気釜なのですが。鍋が二重方式になっており、内鍋に具材と調味料を入れ、外鍋に水を入れ蓋をしてスイッチポン。外鍋の水が蒸発し終えたらカチンとスイッチが切れ、調理終了。基本の炊飯から蒸し物、煮物、外鍋を使えば焼く炒めるまでできちゃう(外鍋を洗うの面倒なので裏技必須ですが)スグレモノです。  写真は、日々活躍中の我が家の電鍋さん(本文に登場するのはこれと同一メーカーの新型ミニサイズ!ほしい!)右側は、本文中にでてくる魯肉(滷肉)の失敗作試作品(味は美味しいのよ)です(笑)  ちなみに――我が家と同じ型ものは、日本国内でも販売されています。  いえ、けっして鍋屋の回し者ではありません( ̄ー ̄) 79d1bec0-3018-41f7-90ba-0c1e67edeb5b
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