夢か現か君を待つ

逢いたい、逢いたい。気が付くと彼は見知らぬ景色を見つめていた。そこで待つ不思議な出会い、不思議な時間に揺られて何処へ行く

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13分 (7,236文字)
おそらく妄想コンの参加、最後になると思います。

あらすじ

妄想コン「100」参加作品になります。 突然大切な彼女が消えた。術もなく不安が彼を襲う。学校へ行こうと乗り込んだ電車で、まるで現から消えるように眠りに落ちた彼は、目を覚ますとがらんとした電車の中に居た

目次 1エピソード

感想・レビュー 3

夢を見ていたのは彼か、それとも

物語は、理不尽とも思える物理的な離別から始まります。 主人公は酷く気が小さく、大人としてもやや頼りない、未熟な青年に思えました。それは、事実に怯え、認めず、やがて訪れる過酷な現実を殻に閉じこもってや

理解なんか必要ない。感じるんだ・・・

 この方は純文学を志しておられるのだろうか?  中学を舞台に思春期の少女の成長と性を描いた長編『恋の温度とキスの蜜』を読んだ時も感じたことである。  この作品は、まず出だしの文章が素晴らしい。  「

ミリはんらしい幻想風景。

「100」と云うキーワードがどこで出てくるのかな~と楽しみに読みました。序盤は「これミリはんやから多分最後は柔らかいハッピーエンドやったらいいよね」と思って、紹介文にもあるからネタバレにはならないと思

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公開日 2019/5/8

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