100回目のありがとう

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100回目のありがとう

 素敵なお祭りになればいいと思う。  なんといっても、100回目なのだから。  私は今ほぼ生まれて始めての、エッセイだかノンフィクションだかよくわからないものに着手しようとしている。
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