第8章 夢想の刀

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「いつからそこに!?」 「…妖夢ちゃんが貴方に抱きついてた時かしら?」 「ゲッ!?」 「若いっていいわね〜♪レイゼルちゃん、妖夢を宜しくね?」 「レッ…レイゼルちゃん?!」 「…あわわ」 妖夢は慌てふためいている…俺も気が気じゃなく、瞬間移動で紅魔館へ戻ってしまった 「…あらあら、ここに住めば良いのに…」 「ダメですよ幽々子様!まだレイゼルは生きてますし、紅魔館の執事なんですよ?!」 「…そうね〜、でも…ちゃんと言えたわね!妖夢」 「…はい、レイゼルさんへちゃんと言えました…そして、彼も同じ気持ちでいてくれました…」
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