0人が本棚に入れています
本棚に追加
「いつからそこに!?」
「…妖夢ちゃんが貴方に抱きついてた時かしら?」
「ゲッ!?」
「若いっていいわね〜♪レイゼルちゃん、妖夢を宜しくね?」
「レッ…レイゼルちゃん?!」
「…あわわ」
妖夢は慌てふためいている…俺も気が気じゃなく、瞬間移動で紅魔館へ戻ってしまった
「…あらあら、ここに住めば良いのに…」
「ダメですよ幽々子様!まだレイゼルは生きてますし、紅魔館の執事なんですよ?!」
「…そうね〜、でも…ちゃんと言えたわね!妖夢」
「…はい、レイゼルさんへちゃんと言えました…そして、彼も同じ気持ちでいてくれました…」
最初のコメントを投稿しよう!