導入

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三汰(この展開は!!保健室謎の箱事件のデジャヴュ!…って事は!) 三汰「くりりん???!!!!!じゃないっっ!!髪茶色い!!誰ですか?!    ……え…動かない?…大丈夫なのかな…」 回り込み顔を覗く三汰。 ※三汰は変な人に連れてかれそうになった事があるため くりりん(政宗くん)に指導を受けました。(講座) 三汰(わっ凄い綺麗な顔してる~イケメンさんだぁ~♪) 三汰「…この人は大丈夫な気がする!!お兄さ~ん!起きて~!    ここ怖いから起きて~!!(;_;)」 揺さぶる三汰。← 千楓「ん…んん…?…え?」  【千楓SANチェファンブルw 面白いので最大値減少 60→57】 見知らぬ場所、よくわからない暗さに白い小さい(?)男の子を目の前に、 戸惑う千楓。← そんなこと気にも留めない三汰。← 三汰「良かった~!お兄さんも怪我ない??オレは大丈夫!    オレっまた箱に閉じ込められたのかと思って!    くりりん?!!って思ったんだけど髪赤くないなってなって!    でもお兄さん倒れてるしイケメンさんだし大丈夫だと思って!!」 千楓「え?あぁ、うん。ありがと~、でもとりあえず落ち着いて?ね?」 千楓、静かに両肩ポン。 落ち着く三汰(単純)。← 千楓「えっと…状況が未だ読めないけど…とりあえず、君の名前も知らないし    自己紹介しよっか?」 三汰「あっ!そっか!オレは白地三汰っていーます!高校1年生です!    甘いものとか大好きです!お兄さんは?\(*´▽`*)/」 千楓(微妙に緊張感のない子だなぁ…ぴょこぴょこした雰囲気)← 千楓「俺は、弦鳴千楓って言います。ん~、高校3年生だから、    三汰くんより先輩になるね、ひとまずはよろしくね」  【お互い心理学 三汰・千楓→成功】 千楓(明るく振る舞ってるいい子かも…言ってる事も嘘っぽくないし    …まぁそれか、凄く天然なんだろうなぁ…不思議ちゃんって感じ) 三汰(凄く優しい雰囲気の人だ!!頭も良さそうだし!嘘もついてない!    くりりん!この人はいい人だよ絶対!(*゜ω゜*))※脳内会話中←
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