うん?女神さま?
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ある日、いつものように小枝を削ぎ落としていると、手を滑らせて、片手斧が後ろへ飛んでしまった。 慌てて後ろを振り返ると、そこには沼地。 斧は見事に沼へぼちゃん。 あぁ…やっちまった…。 俺はしばらく、沼の前でぼんやり佇んでいた。 仕方ない。 仲間に斧を借りよう…。 そう思って、その場を立ち去ろうとした時、沼地の中央がかぁーっと光だした。
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