うん?女神さま?

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 その後、いつも通り仕事を終えた俺は、軽トラを運転して自分のアパートに帰った。  今日は不思議なことがあった。  しかし、あの女神はキレイだったなぁ…。  アパートの階段を上り、自分の部屋の鍵を開けて部屋に入った。 「あら、お帰りなさい」  そこにはエプロンを着けて、夕飯を作っている、あの女神がいた。 「!!  なっ…何してるんすか!」
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