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「けど、よかった体温も下がったみたいし、けどまだ無理しちゃダメだよ?」
「うん」
謝ったのにまだ離れずしゃべるんだ。
それに俺も忘れてたけど俺風邪ひいてんだけど距離近くていいの?
それともなに実は体温はかってたの?
「智樹くんはいつも休みなにしてるの?
身体つらなくないなら僕と話そう。
今まで知らなかった智樹くんこともっと知りたいんだ」
やっと離れたと思ったら、次は手を繋がれリビングのソファーに座らされた。
顔が、キラキラすぎて何も言えない
これがイケメンパワーか
「待っててね、紅茶いれてくるね。
母さんから紅茶届いた?」
「うん、ありがとう」
それから、休みは何してるの?
好きな食べ物は?趣味は?
友達はできた?勉強はどう?
ずっと質問攻めにあった
「いっぱい知れて嬉しいな、
もっと早くこうなりたかった。
次の休みは一緒に実家に帰ろうね、
僕もあつ村買うから、一緒にやろ」
「うん、兄さんがゲーム買ったら俺が教えてあげる。」
「ふふっ、嬉しい
あっ、明日は父さんと母さんに電話しなきゃね。智樹くんのこと心配してたから」
「わざわざ父さん達に連絡しなくてよかったなに、どっちも心配性で大げさにするから」
「しょうがないよ、両親とも智樹くんが大好きだからね、もちろん僕もね」
恥ずかしい
いやぁ恥ずかしい
えっなに、カッコいい人って性格もかっこいいの?ってかキザなの?
こんな真正面から言うの??
「智樹くんは?」
「えっ?」
「両親のこと好き?」
「まぁ、その、両親だからね」
「じゃあ僕のことは?」
「へぇっ?」
「好き?
僕が倒れてたら心配?」
「そりゃ心配だよ。」
「ふふっ」
バグってるかってぐらい笑顔だし
俺も恥ずかしい
死ねる。
そのあと夕飯を軽く食べ薬を飲んで早く寝た。

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