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一方、20代になった剛志は母、好美と住んでいた家に一人暮らしをしていた。収入はネカフェのアルバイトで最近の趣味はラテアートをSNSに投稿することだ。1日8時間アルバイトをし、生計を立てていた。バイトが終わるとスカイプで友達の裕貴と駄べるのが日常になりつつある。
剛志が裕貴と新アプリの話をしていた
剛志「明日、魔女の冤罪がアプリで配信されるらしいで」
裕貴「勇者の主人公が美人魔女を救うアプリやからなぁ~。スカイプ繋ぎながらやろうぜ」
剛志「今日は徹夜やな笑」...
こんな何気ない生活をしている剛志だった
※魔女の冤罪...スマホ新アプリ。フィクション
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