金色の森
5/6
読書設定
目次
前へ
/
6ページ
次へ
きっとまた会えないだろう… でも何かを約束したんだ… 記憶が曖昧だ… 思い出す為、森へ向かう。 色々なことがありすぎて 心が疲れ切っていた。 もう何も考えることが出来なくなっていた。 ゆっくりと森ヘ向かった。 そこはあの頃と同じ様に金色の海。 溢れかえる金木犀の香り。 強い香りでせいで記憶が呼び覚まされた。
/
6ページ
最初のコメントを投稿しよう!
5人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
46(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!