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彼が私を再び押し倒してきた頃には
もう達していて、モノが素早く抜かれた!
公爵
ヴィルヘイム・ダウク
「ハァハァ…oh、yes…ahh!」
太ももの内側や敏感なところに
熱く白濁した液体を出される…
鄙由
ヒナヨリ
「っあ…っはぁ、っはぁ…///」
男の人の前で、また…お漏らしを……
わたしはベッドに仰向けにされたまま
足を開いた状態で脱力して
眼と口は半開きのまま、呼吸を整える…
公爵
ヴィルヘイム・ダウク
「excellent(エクセレント)!
最高だな、本当に…
こんなイイ女…他にはいない…!
この僕をこんなに
excite(エキサイト)させてくれるのは
御前だけだよ、honey(ハニー)♪」
なんか…褒められてる、のかな?
はぁ…すごく、ねむ、い…………
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