第3話~翌日~

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彼が私を再び押し倒してきた頃には もう達していて、モノが素早く抜かれた! 公爵 ヴィルヘイム・ダウク 「ハァハァ…oh、yes…ahh!」 太ももの内側や敏感なところに 熱く白濁した液体を出される… 鄙由 ヒナヨリ 「っあ…っはぁ、っはぁ…///」 男の人の前で、また…お漏らしを…… わたしはベッドに仰向けにされたまま 足を開いた状態で脱力して 眼と口は半開きのまま、呼吸を整える… 公爵 ヴィルヘイム・ダウク 「excellent(エクセレント)! 最高だな、本当に… こんなイイ女…他にはいない…! この僕をこんなに excite(エキサイト)させてくれるのは 御前だけだよ、honey(ハニー)♪」 なんか…褒められてる、のかな? はぁ…すごく、ねむ、い…………
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