123人が本棚に入れています
本棚に追加
顔の角度を変えるヴィルヘイム公爵…
浅い口づけが濃厚なものになって
私は眉尻を下げて、再び目を閉じていた!
口づけされながら背中のジッパーが
下げられて私のドレスとブラが脱がされる//
鄙由
ヒナヨリ
「んちゅ…はっ、んっ…」
彼の唇が離れて私の首筋に吸い付いてきて
その唇は首筋からうなじ…
そこから鎖骨に吸い付いてきて
少し感じてしまった!
公爵
ヴィルヘイム・ダウク
「ちゅ…ん、はむ…」
胸の膨らみに彼の手が触れてきて
胸の先を甘噛みされベッドに押し倒されたっ
鄙由
ヒナヨリ
「あ、あの…んむ…///」
再び唇に彼の唇が重なってきて
顔の角度を変えて少しずつ深くなって
その間、彼は自分の着ている
服を急いで脱ぎ始めた///
公爵
ヴィルヘイム・ダウク
「んちゅ…僕のことを、お前の
記憶にその体に刻み込む…」
彼の唇が離れて私は
その、美しい顔にみとれていた…
最初のコメントを投稿しよう!