第2話~公爵屋敷にて~ 

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鄙由 ヒナヨリ 「っあ、っん…ぁ///」 彼は私の腰を片手で支えながら 前後に突き上げてきて、鳥肌がたつ 公爵 ヴィルヘイム・ダウク 「んッ…いい、ぞ…ッ」 彼は私の奥を何度も突き上げながら 首筋に口づけしてきた! 鄙由 ヒナヨリ 「っは、っあ…っう、いやぁ…///」 私が私じゃないみたい… 自分からも腰を何度も浮かせてる 公爵 ヴィルヘイム・ダウク 「ッく…ッんちゅ、ぺろ…」 私の耳に彼の舌が這ってきた! 鄙由 ヒナヨリ 「っあ、っあ…っはぅん、っあぁ…///」 声がかすれてしまって…口が閉じられなくて 私は目を細めて体をくねらせる 彼が少し後ろに体重移動して 背中を彼に支えられてる間… 奥を突き上げられ、腰が もっと強い快楽を求めて勝手に動き 私はその首もとに抱きついていた。
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