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彼は私を再び押し倒してきて
力強く奥を突き上げ、腰を回してきた…
公爵
ヴィルヘイム・ダウク
「どう、だ…んッ…気持ちいいか?」
突き上げてきて腰を回される
強い快楽に腰が浮く
鄙由
ヒナヨリ
「っはぁ、っあぁ…そ、そんな
激しくしないっで…っあん、漏れそう、なの…///」
公爵
ヴィルヘイム・ダウク
「そうか…ッく…
気持ちいいんだな…ッ僕も、だ!」
モノが抜かれて、私の体は背筋を伸ばしたまま
硬直して、なんか漏らしちゃって…
お腹の上に温かくて白濁した液体がかけられた。
鄙由
ヒナヨリ
「はぁはぁ…っあん、だ、め…っ///」
四つん這いにさせられて
私から漏れた液体をお尻の方に塗りつけてきて
硬く太いモノが差し込まれて
また、背筋を伸ばすっ
公爵
ヴィルヘイム・ダウク
「今夜は眠らせないぞ、美麗奈…!」
背後からお尻の中を突き上げられて
また違う感覚に漏らしてしまってる…!
鄙由
ヒナヨリ
「そん、な…っは、っん…///」
私は大きな枕にしがみつくっ
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