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私は上体をあげて彼に腰を支えられ
再び腰を浮かせてる…
鄙由
ヒナヨリ
「っあ、っはあ、ヴィル…///」
天井を見上げたり彼の
恍惚の表情を見下ろしたりして
腰が勝手に動いてしまう…
公爵
ヴィルヘイム・ダウク
「今まで、何万にとの女と関係を持ったが
ここまで積極的になる女は御前が初めてだ…ッ
それに、んッ…すごく、はッ…き、気持ちいい…
こんなに気持ちよくなったのは何年ぶりだろうか//」
鄙由
ヒナヨリ
「っう、わ…私、は…
男性と関係を持ったの、今日が初めて…っんあ///」
お互いに腰がくねり、私の腰も
彼の腰も滑らかに動き始めてる
公爵
ヴィルヘイム・ダウク
「そうだったな…
んッ、嗚呼、いく…ッ//」
ヴィルの腰の動きが私の奥を
突き上げたまま、その体を強ばらせたッ
鄙由
ヒナヨリ
「う、そ…っはぁん!///」
私の体、言うこと聞かない!
私の体も強ばって中に沢山出されてしまって…
公爵
ヴィルヘイム・ダウク
「はッ…ぁあ…ッ」
体の硬直が溶けて、モノが抜かれたけど
横向きにされた状態で
また、硬くて太いモノが…
これで、たぶん…3回目っ
鄙由
ヒナヨリ
「はぁはぁ…らめぇ、壊れちゃう…///」
超敏感になってる状態で
彼のモノが押し込まれて片足を持ち上げられるっ
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