第2話~公爵屋敷にて~ 

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私は上体をあげて彼に腰を支えられ 再び腰を浮かせてる… 鄙由 ヒナヨリ 「っあ、っはあ、ヴィル…///」 天井を見上げたり彼の 恍惚の表情を見下ろしたりして 腰が勝手に動いてしまう… 公爵 ヴィルヘイム・ダウク 「今まで、何万にとの女と関係を持ったが ここまで積極的になる女は御前が初めてだ…ッ それに、んッ…すごく、はッ…き、気持ちいい… こんなに気持ちよくなったのは何年ぶりだろうか//」 鄙由 ヒナヨリ 「っう、わ…私、は… 男性と関係を持ったの、今日が初めて…っんあ///」 お互いに腰がくねり、私の腰も 彼の腰も滑らかに動き始めてる 公爵 ヴィルヘイム・ダウク 「そうだったな… んッ、嗚呼、いく…ッ//」 ヴィルの腰の動きが私の奥を 突き上げたまま、その体を強ばらせたッ 鄙由 ヒナヨリ 「う、そ…っはぁん!///」 私の体、言うこと聞かない! 私の体も強ばって中に沢山出されてしまって… 公爵 ヴィルヘイム・ダウク 「はッ…ぁあ…ッ」 体の硬直が溶けて、モノが抜かれたけど 横向きにされた状態で また、硬くて太いモノが… これで、たぶん…3回目っ 鄙由 ヒナヨリ 「はぁはぁ…らめぇ、壊れちゃう…///」 超敏感になってる状態で 彼のモノが押し込まれて片足を持ち上げられるっ
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