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公爵
ヴィルヘイム・ダウク
「ここまでヤっても、気を失わないなんて
嬉しくてたまらないッ…僕のモノはまだ元気だぞ。」
片足を彼に持ちあげられたまま
奥を突き上げられて
液体が漏れてる感覚がある
も、もしかして…私、お漏らしを…!?
鄙由
ヒナヨリ
「っあ、っうん…お、お手洗い、にっ///」
腰がまた勝手に動いて
仰向けにされたときに腰が勝手に浮く
最後にまた奥を強く突かれて
腰を浮かせた状態で体が強ばって
また、中に出されたけど
抜かれたと同時に我慢の限界で
思いっきりお漏らししてしまった!
公爵
ヴィルヘイム・ダウク
「最高だ…潮を吹いた…!」
お漏らしが終わって脱力した
私の体はベッドの上に仰向けに横たわって
すっかり、疲れきってしまったみたい
明け方近く…小鳥のさえずりを
聞きながら私は気を失ってしまった………
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