第2話~公爵屋敷にて~ 

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公爵 ヴィルヘイム・ダウク 「ここまでヤっても、気を失わないなんて 嬉しくてたまらないッ…僕のモノはまだ元気だぞ。」 片足を彼に持ちあげられたまま 奥を突き上げられて 液体が漏れてる感覚がある も、もしかして…私、お漏らしを…!? 鄙由 ヒナヨリ 「っあ、っうん…お、お手洗い、にっ///」 腰がまた勝手に動いて 仰向けにされたときに腰が勝手に浮く 最後にまた奥を強く突かれて 腰を浮かせた状態で体が強ばって また、中に出されたけど 抜かれたと同時に我慢の限界で 思いっきりお漏らししてしまった! 公爵 ヴィルヘイム・ダウク 「最高だ…潮を吹いた…!」 お漏らしが終わって脱力した 私の体はベッドの上に仰向けに横たわって すっかり、疲れきってしまったみたい 明け方近く…小鳥のさえずりを 聞きながら私は気を失ってしまった………
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