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なかに彼のものが入ってきて…
その腰が動きだし、私は
もう目を細めて腰を浮かせる
鄙由
ヒナヨリ
「っはん、っんあん…///」
すぐに私の腰が勝手に動きだし
再び腰を浮かせて口を半開きにしてるっ
公爵
ヴィルヘイム・ダウク
「honey(ハニー)…一生、離さないから…ッ
もし、子供が出来たら…僕も頑張って育てる…ッ」
奥を突き上げられて
背筋を伸ばし体がくねっちゃう//
鄙由
ヒナヨリ
「も、もちろん…私もっ///」
そうして私は明け方近くまで
快楽に溺れさせられて…
何回ヤッたのか覚えてなくて
だけど、もうすぐ…結婚式を挙げる
すごく楽しみだわ…
私はそのまま、眠りについた……
~FIN~
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