真夜中の喫茶店

喫茶店『はーふぶりーど』 そこは真夜中の三時から開く不思議な喫茶店・・

Takehiko

11分 (6,186文字)
超・妄想コンテスト102回 「三時」 投稿作品

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あらすじ

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目次 1エピソード

感想・レビュー 6

人の絆を介する喫茶店

喫茶店は、珈琲や紅茶を飲む場所。ですが、そこに現れるお客さん一人ひとりは、いろいろな思いを抱いてカップを傾けます。それぞれの人生が短い時間交わる場所もまた喫茶店なのかもしれません。 人と人との出会い
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真夜中にみるのは「夢」だけなのか

ひっそりと真夜中にだけ営業する喫茶店。 失意の主人公が偶然訪れたそのお店は、美味しい珈琲と客それぞれの「特別」を提供していました。 誰しもが求め胸に抱く、温もりや優しさに出逢わせてくれるこんなお店、
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ご近所ファンタジー

学生時代、近所の喫茶店。行けば誰か友だちがいて、いなくてもマスターが話し相手になってくれました。大人になって、辛いことがあった時、孤独を感じた時、もうそんな喫茶店はありません。 黒猫や黒スーツのマスタ
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