夢
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ピピピピピッピピピピピッ 高い音が聞こえ、 私は、バッと体を無理矢理起こし、 腕と足をペタペタと触った 「ある、よかった…」 息を切らし、確認し終える 汗が、ビッショリかき、 パジャマが濡れてて 最悪! そう思いながらお風呂に入る準備を始めた 今日はまだ、余裕のある時間に起きれてよかった… 背中に昨日感じた視線を無視し、 歩き始めた。
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