Tea Timeー老女の思い出ー

なんでも屋の僕に来た依頼は、ティータイムを楽しむ老女の話し相手だった。だけど老女は、僕に重大な秘密を隠していた。

葛城 宙夜

13分 (7,784文字)
超・妄想コンテスト『3時』応募用作品

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