閲覧するにあたり

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「こんにちは、斎藤一だ。今回の三弾のこういった話す場面は全て俺が引き受ける。何故かって?それは・・・前作を見ていれば分かるだろう。」 さて、今回はこの『永遠の生命』を見てくれて感謝する。本当はこの第三弾は学園ものだったらしい。 だが、急遽予定が変更したので、こうなったらしい。それで、凄いスピードで書き進めている。との事だ。 まぁ、それは置いておいて、前作の最後でも言った通りだが、今回は最初から黒い。黒いから気をつけろ。 まぁ、これまでを見てきている人なら大丈夫だろうと言っていたが・・・。 俺ももう少し出たかった・・・。でも、詩音を守れて死ねたなら本望だ。ならば、気長に待とうではないか。詩音にまたあえる日まで。 とりあえず、俺はこの物語が終わるまでこうして上から見ている訳だが・・・なんとも言えん
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