金の沙(すな)

妻が語った奇妙な夢の話。その夢は真に夢だったのか、それとも…。

haori

8分 (4,512文字)
三行から参加できる 超・妄想コンテスト 第101回『金』の参加作品です。

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あらすじ

2019/5/26 完結&公開&エントリー。 怪奇な話ということで、ジャンルはミステリーにしました。謎解きは一切ございませんです。

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目次 1エピソード

感想・レビュー 3

私もこんな最後を迎えられたら

まるで『日本昔ばなし』現代版のようだなぁ、なんて読み進めておりましたら、なんて素敵な作品なのでしょう。 死にまつわる物語を書けば重さや暗さが自然と滲み出てくるものでしょうが、そこには長年連れ添った夫婦
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損なわない美しさ

病で弱っている妻が漏らす「もし私が死んだら……」縁起でもない、と聞く夫には後ろめたさがあった。もっとお金持ちだったら、もっと自分に甲斐性があれば妻を救ってやれるかもしれないのに……。しかし彼は貧乏だが
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タイトルから引き込まれます

『夢十夜』を、何処か彷彿とさせる雰囲気が全体を通して漂っています。 まさに夢を見続けている様な茫洋とした空気感や、時間の過ぎ去る描写が有りながら感覚的には時の経過を感じない様子に、幻想的な出来事にこ
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