金霊〜冷たいほどの独りの部屋で

これはフィクションとは言い切れない。

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概要・あらすじ

作者: 五丁目光佑
13分 (7,315文字)
ライフラインも止められた部屋の中、独り遺された幼い娘・幸笑《ゆきえ》は、お腹をすかせて神に祈った。

目次 1エピソード

感想・レビュー 4

実際ありそうだけど、ない事を願わずにいられない

 子供目線で綴られる物語は、幼い子供から見た、冷たい世間。  女手一つで子供を育てるのは大変だろう。ましてや身内に頼れる者が居ないのならば尚更だ。  可愛い我が子の笑顔を絶やさぬように頑張れるのは、

事実に基づく、知らないだけのフィクション

この作者のこの手の作品は毎度毎度しんどい。それは私自身がどこかで見ぬふりをしているからに他ならない。 ニュースで次々に流れていくノンフィクションに眉をひそめながらも、そんな彼らのために繋がる何かひとつ

最悪の手札を揃えてみたら

こうなるのかなと。フィクションじゃありませんね。体験をしたことはありませんが、実際にニュースでやっているということは、どこかで必ず起きている。もちろん全てがこうじゃありません。最悪身内にそっぽ向かれた
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その他情報

公開日 2019/5/22

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