サクとキャバクラ
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サクとキャバクラ
サクは、私に、「お店の中でしましょうよ。」と笑顔で言った。 私は、「やれるのか!?」と凄い剣幕でサクに迫った。 「お客様次第で御座います。」とサクは紳士的に答えた。 少女に年齢を聴くと、19歳です。 という答えだった。 「酒は飲まないように。」と少女に釘をさして、雑居ビルのエレベーターに乗った。 エレベーターの中でも私は少女の尻を鷲掴みにして、揉んでいた。
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