フレンチキス、ディープキス
2/2
読書設定
目次
前へ
/
7ページ
次へ
深夜になるとテーブル席では、未来の幼妻が突っ伏して寝息を立てている。 「少し前までは普通のキスで真っ赤になってたってのに……」 数時間前にされたディープキスを思い出し、苦笑する。 「まだ、ガキのままでいいんだぜ?」 俺は無防備な奇子の唇にキスをした。
/
7ページ
最初のコメントを投稿しよう!
6人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
102(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!