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あとがき
最後までお付き合い頂きまして、誠に有難う御座いました。
このお話が出来たきっかけは、「真昼の月」は背景や設定が入り組んだものでしたので、今度はそういったシガラミの無いものを書きたいなと思い生まれたものです。
今回も、沢山のお星様、本棚登録、コメントやファン登録をして下さる読者様に、助けられ、励まされ、無事に完結を迎える事が出来ました。
さて、先日配信されたエブリスタ様からのお知らせを、ご覧になったでしょうか?
私は、読者歴が長いので、私のようなぽっと出の新人がランキングに入ってしまった事に多少の疑問と不安を持っていました。
きっと、神作家様達は、今迄の作品の手直しに忙しくて更新が少なかったからだろうと思っています。
そうは言っても、とても良い記念になりましたし、私一人では到底成し遂げられ無いもので、皆さんのお力添えの賜物だと感謝しております。
そしてまた、「真昼の月」からの派生なのですが、新たな短編を公開しました。
よろしければ、遊びに来てやって下さいませ。
https://estar.jp/novels/25489216
本当にありがとうございます。
皆様に感謝の気持ちと愛を込めて。
とまと
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