主人公と悪役

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主人公と悪役

白雪姫の継母、パリスの審判の女神ともに、自分より美しいといわれる存在への嫉妬。 邪魔者は排除。そのために手段は選ばない。 悪者と英雄。 時代劇で、好きな人にいい格好をみせたい若旦那が、お金を渡して悪役を雇います。 悪者を退治して、好感度をあげます。 汚れ役がいることにより、際立つ役がある。 これはペア。どちらかが欠けても、お話しは成立しません。
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