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初めての夜?w
…んん、…ここは…?知らない天井…そうか、俺は異世界に来てたんだった…
なんてことが言いたかっただけww
おはよう!みんな!朝だよ!間違えた!夜だよ!わぁどうしよう!
「ん、アル?」
アルが何かしている、手紙書いてんのか?まぁ、いいや
「あ、レン起きた?よく寝れたみたいだね?」
「んんーっ!はぁっ、よく寝れた!」
そりゃもうぐっすり!!
「凄いはしゃいでたもんね、お腹すいた?」
「おう!腹減った!」
「わかった、じゃあ下にご飯食べに行こっか」
おぉ、魚?の定食みたい!なんかアルに合う!w
「ん、食べようか」
「おう!頂きます!」
うっっま!ふわふわな魚だ!骨もない!美味!
んー、そういえば、俺さっき寝たよな、それでも戻らないってことはやっぱ夢ではないのかな…
んんん、わからん!もう食べることに集中しよう!
「ごちそうさまでした!!めっちゃ美味かった!」
「ふふ、ね、美味しかったね」
なんで笑われたし…解せぬ…
「あー!満腹!眠い!」
ベッドに寝転ぶ
そしたらアルが覗くように見てきた
「さっきまで寝てたのに?」
「それとこれとは違う!と思う!」
「ふふ、そかそか」
「…アル」
ふと、優しく笑うアルに触りたくなった、
「レン?どうしたの?」
…( ゚д゚)ハッ!!!!
な、何しようとしたんだろ
「ご、ごめん!」
パッと手を離した、ふむ、俺疲れてんのかな?
「?う、うん?」
「ね、寝る!おやすみ!」
いっぱい寝て疲れを取ろう!
よし、そうしよう!てことで2回目のおやすみなさいませ!
( ˘ω˘ ) スヤァ…
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