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今まで何年か社会人やってたのもあって、
またどっぷりと学生になる事にかなり不安がありました。
親に扶養してもう事と、
私大を卒業させてもらったのに…という申し訳なさ…。
ここはガチで３年で資格を取るしかない！
そう固く決意をして入学したのです。
四年制大学の看護学校はどんなカリキュラムか分からないですが、
私達の中で
「専門は実習や技術を極める」
「大学は看護を学問として極める」
という感じがあって、
大学は研究とかが多いようです。
専門は３年で正看の国家資格を取るわけだから、
そりゃあもう、毎日が詰め詰めの内容でした。
実習も１年の時に１回、２年の前期で１回行ったら
２年の後期の１１月頃から１年間の集中実習に入ります。
３年の１１月まで実習(+_+)
その後、やっと国家試験の受験勉強に取り掛かれるわけです。
３年はプラス、卒論的なもので「ケーススタディ」という研究もあります。
本当、大変でした…。
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