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砂糖を吐かせるために、リターンズ
ひーんやり!イノウエさんおめでとう!
私の……ちがった、我らのバーチーが佳作!
勝手にバーチーと呼び始めて早何ヶ月かな……バーチーが好きで好きでたまらんくて、時々みのりんにまでジェラシー抱いて。
アホなペコメばっか書いてたのにイノウエさんはあたたかく迎えてくれてほんと、ありがとうございました。
とりあえずウレピーマン最上級。
おめでとうございました。
で、本題。
※ つまんない話ごめんなさい。すっ飛ばしてー!
ちょっと前にほら、ここで最初っから小説風味に書き出した時あったじゃないですか。要するに読者に砂糖を吐かせたいって話を。
かなみんのところに勉強行ったりね。もちろん他の方々のところにも行きましたよ。これでもかってくらい勉強勉強……そんでもって頭打ちつけながら頑張って書いてるよって話。
………書いたよ。
書いたんだよ。もう最終話でええんちゃうかって何度も何度も思いながら。俺たちの戦いはこれからだ! ってね。ダメかな、もう……
恥ずかしくて死にそうだったよ。
なんであんなん書けるんだ? どんな顔して書けばいいんだよ。もう公開ボタン押すとき指震えたよね。反応怖くて。
おかげさまで奇声祭りとなりました。
まさかあんなことすると思ってなかったでしょ。ねぇ。私も思ってなかったです。
ブーイング祭りじゃなくてよかった……
綾瀬は健全なんです。
…………異論は認めません!笑笑
あぁ、可哀想な八雲。
結局綾瀬のドSな部分が働いて、ああなりました。でも幸せの頂点だよね。ここからじわじわとこき下ろしていくのが綾瀬ですよ。もう地の果てまで落とすからな。覚悟せいや。
もちろん、最後は希望を見せたいですがね。
久しぶりに八雲を描きました。
残念な帰国子女の図。
そもそも綾瀬の大好きな黒髪男子=八雲を描くために作った落書き帳だったのに。ごめんごめんごー。
普段メガネはしないですよ。
メガネ男子が好きでつけさせただけです。
というわけで、綾瀬の恥ずかしい出来損ないの甘々ベイビーを読んでくださった方々ありがとうございました!日々進化し、次はもうひと段階上を目指します(´。✪ω✪。`)MAZIKA!
ではまたー٩(๑´꒳ `๑٩)
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