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真夜中のラジオ文芸部
つづき。
1月4日
23時よりm氏とほぼ同時進行で読み直し開始。タイムリミットはあと4時間。付け加えるべきエピソードはないか、支離滅裂はないか血眼になって粗探しを始める。
ここまでいつもの彼女とは比べ物にならないほどの敏腕編集っぷりを発揮していたくせに、物語も終盤に差し掛かった頃、遂に敏腕編集がただのm氏に戻ってしまう。咲良が好き過ぎて号泣し始めたため、使い物にならない。
いいよいいよ! しか言わなくなったので諦めて読み進めるが、精神も疲弊していたため咲良が泣くとこっちも泣いてしまう。ううっ……
最後はもうええんじゃないか、もう十分やったよ、と半ば投げやり状態にて、1週間チャレンジは2人の涙と鼻水で終結するのでした。
完。
やっと人間らしい生活に戻りましたが4時頃目が覚めてしまうようになってしまいました。皆さまの新作にもお邪魔させていただきペコメもスターも復活です。楽しかったですー
で、本題。怒涛のスターツ事件ですっかり忘れていたのですが。
今年初描きはアナログ→デジタルで。
そう、大賞の景品である「真夜中のラジオ文芸部」にてMr.レインドロップを朗読していただけるアレですよ、アレ。
文化放送にて1月11日の26:30、要するに12日のAM2:30からですね。番組後半の「文学のススメ」のコーナーにてちょろっと紹介してくださるそうです。朗読部分はエブリスタさん側で選定編集されるそうな。
関東エリアご在住の方はぜひ。綾瀬は西日本住みなのでラジオアプリにて聴きます。
幸い土曜から日曜に跨ぐ頃なので有志数人でリアタイする予定なのですが、なんせ夜中なので彼女らに課された使命は綾瀬を寝かせないことです。頼むよ君達。
もちろん放送後YouTubeにもアップされるのでそちらでいつでも視聴可能です。もしよろしければどうぞ!
ま、全ては予定。予定は未定なので放送されないこともありえます。その時は綾瀬を慰める会にチェンジです。頼むよ君達(2回目)
そしてこの大賞を頂いたために遂に旦那に創作がバレました。いかにもな封筒が届くんだもの……あの日は生きた心地がしなかった。綾瀬シキって誰? って聞かれちゃってね。本名とかすりもしてないから。乾いた笑いしか出ない。
幸い調べたりしてないようですが、なろうユーザーの読み専なので理解は得られた様子。さらーっと流れて行きました。
サインも……飾るかな。
以上ですー
無事咲良がイケボで喋りますように!
そしてニルシーがメロマイでアニメ化してくれた八雲! 早く綾瀬の頭に戻ってきてー!!
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