本の妖精

祖父は言った。「本が大好きな人は亡くなると“本の妖精”になって“本の国”へ行くんだよ」と。

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41分 (24,187文字)

あらすじ

小学生の頃の僕は、夏休みになると祖父の営む古本屋で過ごした。 祖父は僕に“本の妖精”について教えてくれた。 「本が大好きな人は亡くなると“本の妖精”になって“本の国”へ行くんだよ」

感想・レビュー 2

懐かしく爽やかな成長物語を楽しめました!

読みやすい簡潔な文書ですいすい読めました。 読みはじめは、舞台はずっと一箇所かと思っていましたが、主人公の成長につれて、少しづつ広い舞台に変わりますね。 成長=世界が広がるということを、ストーリー展

本という扉を開けたらそこに広がっていたのは

【登場人物の魅力】 自分も小、中学生のころはとても読書が好きで図書館の隅っこで読書しているような生徒だった。 本が読みたいから読んでいるのに、外で遊べといい、本を読めともいう。そんな大人に理不尽さを感

その他情報

公開日 2019/6/23

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