小原ききょうの「小説の聖地」

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小原ききょうの「小説の聖地」

◆小原ききょうの創作資料MAP編(4P) *MAP編以降、8Pからは、写真による聖地巡礼となります。 小生の小説を読んでいない方でも楽しめるようにしました。 ◆かつて神戸市東灘区住吉川上流にあった「ヘルマン邸」 ◆「三千子」の舞台「甲南病院」 ◆「時々、僕は透明になる」の聖地「公衆電話ボックス」 ◆「血を吸うかぐや姫」の聖地「長子公園」 ◆「時々、僕は透明になる」の聖地「須磨海岸」 ◆「時々、僕は透明になる」の聖地「三宮編」 ◆「時々、僕は透明になる」の聖地「六甲・有馬温泉編」 ◆「時々、僕は透明になる」の聖地「新神戸大プール」 ◆「水を守る」「水をすくう」他の聖地「住吉川」 ◆聖地「住吉川上流」 ◆聖地「横池」 ◆「二人の美少年」の聖地「大倉山図書館・湊川神社」   以降まだ続きます。
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