番外編:First Move-in

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「ん・・・ァ、、、ぁあアン!!!!」 奥まで入るたびに、 部屋中に響くような声が出てしまう。 「こんなエッチな尚の声聞けるの嬉しい。」 病院でするときは、 抑えているのに プライベートな空間だと歯止めが効かない。 「アアァ・・・ンぅ・・・ユゥイチ・・・サ・・・ぁン。 モぅ・・・イッチャい・・・そう。」 声が裏返ってしまうほど 絶頂直前の俺の片足を 優一さんは自身の肩に乗せて 更に奥へとガンガン突き刺した。 その振動で揺れる頭は ふらふらになって何も考えられなくなり 集中するに喜悦に 全ての気を取られていく。
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